バロットを食べてみよう!

バロットのおいしい食べ方編

とってもおいしいバロット。でも、この食べ方にはちょっとコツがあります。
このガイドを読めば、あなたはもういきなりバロット通です。

1まずはバロットの「選び方」

バロットはご存知のようにあひるの卵ですが、中身は半分ひよこちゃんです。 この成長具合は卵によって違います。まずは、あまり成長が進んでいないものを選ぶのがコツです。

💡 見分け方のポイント ひよこがどれぐらい成長しているのかは卵の殻の色を見れば分かります。
青くなっているもの:ひよこが成長しています。
黄色いもの:ほとんどひよこになっていません。
ちょっと怖いな、と思う方は黄色いものを選んでみてください。

2食べる「場所」も大切

次に食べる場所ですが、これはあまり明るいところじゃないほうがいいです。
黄色いバロットも、よ〜く観察すると少し刺激が強いので、最初は暗がりのほうが集中して楽しめます。

基本的には夜、道端でまだ熱いバロットを買ってその場で食べる。というのがフィリピン流の正しいスタイルです。

3いよいよ実食

まず殻のてっぺん(とんがったところ)を軽く割って穴を開け、中のスープをすすります。 これは結構いけます!バロットが苦手という人でも、ここまでは大丈夫という方が多いですね。

それからおもむろに殻をむき始めます。あとは適宜、塩を振りかけ中身を見ずに食べるだけ。
黄色いものを選んだのなら、普通のゆで卵の黄身と変わらない感覚でおいしく食べることができます。

※白身の部分は小さく硬くなってしまっているので、食べずに残す人が多いようです。

勇敢なあなたへ

青いものを選んだあなたは、途中でひよこちゃんに出会うことになります。しかし、ひるんではいけません。 そのままガブリとかぶりつきましょう。口に残った骨や毛は、適宜出せば大丈夫です。

⚠️ 食べ過ぎ注意 バロットは非常に「精」が強い食べ物です。食べ過ぎると胸焼けすることもあるので注意しましょう。 フィリピンでは滋養強壮剤のような感覚で、元気が欲しい時に食べられています。